●条件分岐コマンド

条件分岐コマンド

条件によって処理をわけるコマンドです。

IFの開始(条件)
真の場合の処理
Else
偽の場合の処理
IFの終了

という流れでコマンドを組むことで、条件分岐が可能です。
偽の場合の処理は省略可能です。
なおIFの開始コマンドを挿入すると、自動的にIFの終了コマンドが追加されます。
Elseコマンドは必要に応じて挿入してください。

IFの開始

 
タイプ 条件 意味 パラメータ 変数 備考
is equal to Value1をA、Value2をBとするとA=B Value1(左辺の条件) Value2(右辺の条件) 文字列・数値使用可能。空白であることを条件にしたい場合はブランク(何も入力しない状態)を指定
is greater than A>B
is grater than or equal to A>=B
is less than A<B
is less than or equal to A<=B
is not equal to A<>B A≠B
ウィンドウ名   指定するウィンドウ名と一致するものがあれば真。 Window Name (対象のウィンドウ名) ウィンドウ名は部分一致可
アクティブウィンドウ名   アクティブウィンドウ名が指定した名前と一致すれば真。 Window Name (対象のウィンドウ名) ウィンドウ名は完全一致
ファイル有無 IT Dose Exist 指定ファイルがあれば真。 File Path (対象ファイルのパス)  
IT Dose Not Exist 指定ファイルがなければ真。  
フォルダ有無 IT Dose Exist 指定フォルダがあれば真。 Folder Path (対象フォルダのパス)  
IT Dose Not Exist 指定フォルダがなければ真。  
Web要素 Xpathで検索 各検索条件で要素が見つかれば真。 Selenium Instance Name
(対象ウェブ画面を起動する時につけたインスタンス名) Element Search Palameter (要素を検索するためのパラメータ)
 
IDで検索  
Nameで検索  
Tag Nameで検索  
Class Nameで検索  
CSS Selectorで検索  
エラー有無 Line Number 実行するスクリプトの指定の行数にエラーがあるか確認 実行するスクリプトの中にあるコマンドの行数を入力します。

指定した行数のコマンドで実行中にエラーが発生した場合のみ条件に引っかかります。
■エラー関連のコマンドの使い方はこちら
   

一度条件を選択して、その後条件を修正する場合、そのままでは選択ができません。
タイプを別のものにした後、当初のタイプに戻すと選択ができるようになります。
 

IFの終了

IFの開始コマンドとセットで使います。
IFの開始コマンドを挿入すると、自動的にIFの終了コマンドが追加されます。
誤って消してしまったときなどはここから追加可能です。

Else

偽の場合の処理を行わせたい場合はElseコマンドを追加します。

条件分岐コマンド一覧